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スタジオ飛鳥~俺の釣りがサブカルなわけがない!!

思うのは自由だけど、言うのは必ずしも自由じゃないのよん♪

ルアーは最高速度~ブリ・ヒラマサはルアーの大きさや色よりもスピードをアジャストすべし。

プラグビルダーのキャスティング理論 プラグビルダーのジギング持論
今まで、このような経験をしたことは御座いませんか?
  1. ジギングの時、ワンピッチジャークがぎこちない女性や初心者だけがよく釣れる日があった。
  2. 鯛ラバやインチクを回収しようと、早巻きしたら、青物やシーバスやヨコワが釣れた。
  3. 奥の手だと思っているジギングサビキだが、実はそれで釣果を上げたことが無い。
  4. 何故かスタジオ飛鳥のネメシスでないと魚が反応しない。

 


これら全てに共通する要因が”スピード”なんです。

1.ですが、これはイカを食っているときのブリ・ヒラマサに多い現象ですね。季節は2月くらいでしょうか。七里で釣れる醤油ハジキと言われる脂が乗りすぎたブリにスロージャークがよく効きます。どれくらいスローかといいますとテキサスリグを動かすようなジギングらしくない操作です。


2.はカヤックで多いです。特に、ハイギアで、巻き上げ速度が速いスピニングリールで起こりやすいです。


3.の釣れるジギングサビキの使い方ですが、普通のワンピッチジャークでは釣れません。鯛ラバみたいにスローなタダ巻きなど、ゆっくりした操作で釣れます。もちろんショアジギでカマスのような小型回遊魚を狙う時もスローなタダ巻きで釣れます。試してみて下さい。


1.から3.の釣れる要因が分かればネメシスがなぜ他のルアーより釣れるルアーなのか?その理由が分かるようになります。


理由は簡単です。幅広い速度域に対応できるからです。

ベイトの遊泳速度にアジャストさせることがマッチザベイトなのである。
ベイトサイズが大きいほど、その個体の遊泳速度は、早くなります。

なので、小魚などの小さい生物をイミテートしているジギングサビキはスローのタダ巻きや、バーチカルでは、特定の層をゆっくり上下させる方が釣れます。
ヒラマサのメインベイトで代表的な【イカ・イワシ・シイラ・サンマ・トビウオ】ですが、遊泳速度順に並べますと・・・イカ(ヤリイカとか)<イワシ<サンマ<シイラ(30~80cm)<トビウオです。


遊泳速度が高いベイトの時ほど、早いスピードのルアーの方が釣れます。

そこで、問題になるのは、そのタックルで繰り出せる最高速度なんです。速度はロッドの性質に準拠します。【硬くて長いロッド程、速くなる】ミサイルのようにルアーに推進剤は搭載されていませんので・・・遅い速度は、最悪、ストップすればいいというか止めればいい。


良く釣れるルアーとは、幅広い速度域でも使用可能なルアーのことである。それは、つまり、対応できる上限の速度が高いルアーである。


ダメなルアーでも、丁寧に優しくスローに操作すれば、どんなルアーでも泳ぐし、ホットケメソッドならルアーは何でも良いです。つまり、パワージャークとかハイスピードジャークのような早いアクションにストレスなく対応できるルアーなら、幅広いスピードにアジャスト出来るってことです。


ネメシスに特定の使い方が無いのは、汎用性の異常な高さがウリだからです。

このルアーは、スローからハイスピードジャークなどの幅広い速度に対応し、ベタ凪でもよく泳ぐし、ポッパーじゃないと使えないようなラフウォーターでも使えます。僕が船酔いで釣りにならなかった時代に、海面や手元を見ないで使えるルアーとして開発したので、さまざまな用途や場面で用いることが出来る有能なルアーです。(操作性に難があれば、海面見ないといけんし・・・ルアーチェンジする必要あれば手元を見んといけんし・・・)


ヒラマサキャスティングでありがちな、『そのタイミングの、その1投の、そのワンジャーク』という一瞬で釣果の明暗が分かれる状況の時に、ルアーチェンジなんて、やらない方が良いです。空母赤城がミッドウェー島への第一次攻撃が低調に終わったため、対艦装備で待機させていた第二次攻撃隊を対地装備へ換装し再び対艦装備へ換装したに等しい愚策です。私も含め、釣果をコンスタントに上げているお客様は、タックルを持ち替えたりしますが、ルアーチェンジは、全くしないです。


※ちなみに、空母赤城は、ようやく準備が終わり、飛行甲板に攻撃隊が並んだタイミングで、米急降下爆撃隊が襲来。僅か数発の被弾で誘爆・炎上し、4万tの大空母は命運を絶たれた。ホゲる人は、釣れるタイミングや瞬間にライントラブルやルアーの装備換装で竿を出せていないことが多い。


ジグは撃投ジグのレベル(船なら200g カヤックなら40g・60g)のみ。これは、また、別の機会に紹介します。


カラーチェンジやルアーの使い分けなんて、ルアーメーカーのチープで浅はかな販売戦略です。

大袈裟に言うと、”マインドコントロール”です。
特定のカラーにヒットしたと思ったその日に乗船していたアングラー全員が同じ色を使っていませんか?2個か3個あれば十分なジグやプラグを無駄に沢山買わされていませんか?


ルアーなんて、ネメシスと撃投ジグ2~3本あれば十分です。

 

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マッチザベイトで50cmのシイラルアー投げますか??(汗w)

 

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シイラ喰ってた玄界灘の夏マサ NEMESIS220 (金剛)

 

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