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スタジオ飛鳥~俺の釣りがサブカルなわけがない!!

思うのは自由だけど、言うのは必ずしも自由じゃないのよん♪

メインラインで決まるルアー設計

ルアーの大きさはラインの強度で決まる。

おてつさんのブログでも書いてますが、ナイロン時代のGTルアーは100g前後が多かったそうな・・・。現在では120~200gくらいのが、よく使われているみたいですね。


ameblo.jp

 

 

つまり、

 

  1. PEラインの登場で高ドラグでのファイトが可能になった為、強力なトレブルフックが必要となった。
  2. 竿とリールに高負荷が掛かるようになった。(リールのフットが吹っ飛ぶとか)
  3. ルアーは、そのようなフックが搭載できる大きいルアーボディーが求められた結果、大型化した。

ってことですね。

 

 

よって、タックルの作り方は、フックサイズ&ラインシステム(ラインの太さと長さ)→ルアーサイズ→結果的にロッド&リールが決まる。

 

ロッドは予算とドラグ力で、ほぼ決まるしリールは使用するドラグが10K以上ならPENNのファイブ(最近ではスラマーⅢ)かシマノのステラSWが確定。20K以上でステラSW確定です。

NASAの特殊技術がどうとか言ってるソルティガは胡散臭い感じがするんで僕の中では無し。

NASAの特殊技術が云々・・・日本国内では近年急激に知名度を上げていますが、国際的にはほとんど無名なモンドセレクション金賞みたいな感じ??)

世界のリールの双璧は『SHIMANO&PENN』

 

ベアリングは消耗品扱いだし片シールドするから磁石オイル要らない(笑)

余談ですが、小口径スプールについて

余談ですが、ラインを引っ張る力が同じで、ドラグ板を押さえつける圧力が同じくらいでもスプール径が小さいほうがモーメント力が小さいので、結果的にドラグが掛かりやすい。

野球のバットの芯を持ったA君とグリップを持ったB君が、お互い逆に回転させると同じ腕力ならA君が勝ちます。

 

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つまり、ステラSW14000(PE#6を300m)とステラSW8000(PE#5を200mくらい)だったら8000番の方がドラグは掛かりやすい。こういうことを加味して200mを選択するのもアリという話。



高フロートペンシルの最大の欠陥は※ピコりやすい事。

これからのStick Baitは『低フロート&スリムボディー&重装備(フック)』だと思います。低フロート化って、時代の逆方向に思われているかもしれません。しかし、これぞ王道なんです。

低フロートにして、ダイブ角を浅く設定し、泳層レンジを浅くして※ピコりにくい仕様にして『ミスジャークを軽減』させる。そして更に、ダート幅をコンパクトにし、高速パワージャークでも安定したアクションを実現させる『※ジャーク最速理論』です。これがネメシスシステムの根幹にある理論なんです。


注釈↓

 ジャーク最速理論(初代ネメシスをリリースする際に提案した、硬い竿を用いてジャーク速度の最大値を上げて速度のアジャスト幅を拡張させて釣果に結び付ける理論)

※ピコる(ルアーが垂直姿勢で浮上する際に、上方向の慣性が残ってしまい水面からピコっと飛び出してしまうこと。次のジャーク始動の際にミスジャークしやすくなる)

やっと時代が私に追いついたか?

そして、やっと、時代が僕に追いついてキタ感が出てきましたので、搭載可能なフックのサイズアップに着手しました。ようするに、S.N.R.I.(サナリィ)が発動した高火力&小型モビルスーツ 開発計画(フォーミュラ計画)みたいなものである。

なんかね・・・ルアーの仕様が某ルアーの仕様から外れていくとダメとか言われる時代があって(僕のルアーは、浮上速度が遅いとか、ベナンベナンなロッド使ってて泡引きが悪いとか・・・)僕の脳内で俗にいう【180mm&60g&ST66#2/0の呪縛】という、Stick Bait史があったら黒歴史認定待ったなしの出来事があったんですよ。

 

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これ、ボディーの形自体は従来のネメシス180ですけど、作り方と中身が全然違いますので、別物です。

NEMESIS180の仕様変更点

ルアータイプ:フローティング

ワイヤー:SUS304 Φ1.8mm

ボディー全長:180mm
ボディー重量:90g

適合フック:
ST66#2/0 #3/0
ST76#3/0

※過去のネメシス180をST76対応へ改修とか再セッティングは出来ません。

 


強いフックを搭載する為に搭載ウェイト量のUPをして足回りを強化する必要があるんですけど、その説明は面倒なので省きます。まぁ、普通のイメージなら搭載ウェイト量を軽減させて搭載フックをデカくしますけどね・・・。

 

 

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↑これらのフックが全て使用可能です。コレが足回り強化が成せるワザなんですな。

 

 ネメシス180の仕様変更がもたらす効果


ST76の#3/0が搭載できるので、ラインをPE#8にすれば、高ドラグファイトが可能になります。つまり、ネメシス180(90g)でGTにも使えるようになった訳ですな。フォローベイトに如何ですか??

 

補足:PEラインの号数とルアー重量の関係(僕の体感)

  • PE#3→ルアーボディー40~50g
  • PE#4→ルアーボディー50~60g
  • PE#5→ルアーボディー60~70g
  • PE#6→ルアーボディー80~90g
  • PE#8→ルアーボディー90~140g
  • PE#10・12→ルアーボディー140g以上

 ラインが強力でもフックが折れれば意味が無いし、ルアー重量がラインの太さの割に軽いとエアーノットになりやすくなる。ちゃんとしたタックルバランスならAR-Cスプールが無くてもPENNリールでもFGノットじゃなくてもビミニツイスト&オルブライトやワイドオンリーダーでもエアーノットになりにくいようにすることが可能。

 

 

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