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スタジオ飛鳥~俺の釣りがサブカルなわけがない!!

思うのは自由だけど、言うのは必ずしも自由じゃないのよん♪

オフショアキャスティング用ペンシル【Stick Bait】理論から分かるルアーの選び方を読む前に『貴方のタックルに合ったラインの選び方』

プラグビルダーのキャスティング理論 プラグビルダーのジギング持論

これでも一応、公認されることを今か今かと待って居たりする世界一を自負しているルアービルダーなんで、『貴方のタックルに合ったルアーの選び方』を書きます。

 

オフショアで使われるキャスティング用のダイブペンシル(通称:ダイペン)って、お店に色々ありますけど、皆さんは、何を指標に選んでいますでしょうか??

釣果??メーカー(ブランド)??色??造形??

ルアーを選ぶその前に!自分が使っている竿(ロッド)・リール・ラインから考えてみましょう。

何キロのドラグを掛けないといけないか??から決めましょう。分からなければ乗ろうとしている船の船長に聞きましょう。

 

遊漁船によってはHPでおススメタックルの紹介が書いているところもあります。ルアーの重さとかロッドとかリールは、後ほど書く予定の記事を読めば自動的に決まるので、どうでも良いですが、メインラインの号数だけは、よく確認しましょう。

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例えば、こんな感じの(^^♪

ここを間違えると釣れる釣れない以前の問題というか釣りにならない可能性があります。遠征で遠くから来た人が山口県日本海にPE3~4号のキャスティングタックルを持ってきて、ヒラマサ掛かっても獲れないっていう光景を何度か見たことがあります。

 

北部九州とか、こちらでヒラマサキャスティングをする際は、PE6号か8号を持ってきましょう。

 

必要なドラグ力からメインラインの号数が決まりますので、ラインキャパから自動的にリールが決まります。

 

例えば、僕のタックルの使い分けです。PE5号は全国的にみると需要は少ないかな??

・ドラグの設定が3~4KならPE3号(遊漁船でのジギングとかカヤック
・ドラグ設定が4~5KならPE4号(遊漁船でのジギング)
・ドラグの設定が7~8KならPE6号(遊漁船でのキャスティング【船尾・胴の間】)

・ドラグの設定が10K以上ならPE8号(遊漁船でのキャスティング【ミヨシ】)

 

交換時期が早くなってもワンサイズ小さいリールを使いたい場合、初期投資を抑えたい場合は、ラインの長さは200mにする。常識的には300mだけど、厳守ではない。
スーパードテラ流しをする場合は600m

 

youtu.be

↑こういう道具があると便利です。空スプールは近所の釣具店で貰えるかもしれません。引っ繰り返すには2台あると便利ですが、安価なため均一なドラグを掛けにくいので、ちゃんとテンション巻きをしたい人はDSが良いかもしれません。

youtu.be

 

特にキャスティングはラインの損耗が激しく、ライントラブルになりやすい釣りなので、リールへのラインの巻き方や調整ワッシャーによるスプールの調整も重要ですので、ラインだけではなく、こういう治具にもお金をかけるべきでしょう。

studioazca.hatenablog.com

 

300m巻いてから250mまで使ったらラインを引っ繰り返して200mだけ使うとか色々、節約術というか運用方法があります。

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PENNのバトル8000にPE#3を600m巻いてから500mまで使ってから、直接PENN INTERNATIONAL975へ一番損耗している部分から巻き始めて300m使って、残った200mをTAILWALKのELANワイドパワーに200m巻き取るとか。(空スプールから巻こうにもパワーハンターだと連結スプールを使わないといけないのでメンドイ・・・。)

 

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 そして、安全率的な考え方ではありますが、F1でいうところのハードタイヤの選択みたいに、予め予定しているドラグ力から明らかに太めのラインを選ぶ方法もおススメです。飛距離などのレスポンスは低下するのと必要なラインキャパが増える分タックルの重量が大きくなりますが、損耗して強度が低下しても、もともとの強度が高いので交換時期は遅めでも大丈夫です。結果的にラインの費用も抑えられます。ラインって細くなると交換時期は早い癖に同一のブランドでも単価が上がります。3か4号が一番安いですが、8号になると交換時期がかなり遅くても大丈夫になります。

結束強度を上げるならラインを太くした方が簡単です。ヒラマサキャスティングにおける遊漁船やカヤックでの釣りは、飛距離は左程、重要な項目では無いので、こういう選択もアリです。

 

最後に、おススメのライン銘柄です。おススメの理由も明記します。

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[VARIVAS]アバニ キャスティングPE SMP

[スーパーマックスパワー]

 

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一番高いラインかもしれませんが、コレが有るか無いかで全然違います。200mでも良いんで買いましょう。

ヒラマサキャスティングでは、ナブラ無くブラインドで、ただひたすらキャストしますので、キャスト回数が増えます。ただ投げているだけなんですが、魚が釣れていなくてもラインが損耗しやすく、トラブルに見舞われる可能性も高いです。このアバニのSMPならエアーノットになっても、引っ張って直しても切れにくく(でも頻繁だと劣化する)魚のファイト中に直ることもあります。普通のラインだと切れますんで、タックルの中で一番差が付くポイントかもしれません。


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パワーハンター|フィッシングラインの総合メーカー YGKよつあみ

エアーノットなどのライントラブルになりにくいジギングにおススメです。

何と言っても、値段が安い。(値引き率80%offも)号数も幅広く、100m連結なので、300m以上の長さが欲しい場合でも大丈夫。コーティングとか変な加工をしていないので、劣化は若干早いがクセが無い。どFなライン。600m買っても4,000円くらいで、あんまりにも安いラインで、パッケージがチープな感じでダサいし、『メーターアタック』とか『アタリ直撃』とか、悪い意味で古さを醸し出すキャッチコピーが書いてあり不安かもしれませんが、(大きな声で言えないけど・・・)釣具店の店員さんや道具を分かっている熟練者のジギンガーにもご愛用している人が沢山いらっしゃいます。

支障が無い程度ではありますが、若干、劣化しやすいので、早めに交換しましょう。


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