スタジオ飛鳥~俺の釣りがサブカルなわけがない!!

思うのは自由だけど、言うのは必ずしも自由じゃないのよん♪

塗装剥がし液を使ったカーボンロッドの素材化

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DAIKO(ダイコー)のサザンクロスは、ブランクスに塗装がしてあり、EVAもカッターの背では、なかなか取れません。そこで、ホルツの『塗装剥がし液』を使います。

 

 自動車補修用の塗料はがし液です。

自動車メーカーの純正塗装だけでなく、一般的な塗料(油性・水性・合成樹脂・ラッカー・ニス類)の塗膜をカンタンに剥離します。塗料(油性・水性・合成樹脂・ラッカー・ニス類)の塗膜を簡単に除去します。機械類の油汚れや接着剤なども除去します。

 んで、カーボンクロスに樹脂をつけて焼結させたブランクスに使っても、なぜ大丈夫なのか??その前に、熱硬化性(ネツコウカセイ)と熱可塑性(ネツカソセイ)について説明します。

熱可塑性とは加熱すると軟化して成形しやすくなり、冷やすと再び固くなる性質です。一方、熱硬化性は加熱により軟化して成形しやすくなり、同時に重合が進んで硬化し、もとの状態に戻らなくなる性質です。


分かりやすく言うと、熱可塑性=チーズで熱硬化性は目玉焼きです。

 

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チーズは加熱するとデロデロに溶けますが、冷やせば元に戻ります。これが熱可塑性です。

 

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目玉焼きは、加熱すると透明の白身が白くなりますが、冷やしても元に戻りません。これが熱硬化性です。

 

では、話をロッドに戻します。

ブランクスの焼結に使われる樹脂は熱硬化性樹脂です。これは、塗装剥がし液に反応しません。そして、ガイドのスレッドやウレタン塗装などは熱可塑性樹脂です。ドライヤー当てると柔らかくなるでしょ?コイツは塗装剥がし液に反応します。

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このように竹のヘラやステッカー剥がしなど、ブランクスに傷が入らない道具を使って除去します。ステンレスタワシも使えます。

 

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ヤスリ傷が入らないので、再塗装しても傷が目立ちませんが、塗装はブランクスにとってギブスみたいなものなんで、ブランクスのレスポンスが落ちますので、やらない方が良いです。

 

 こうやってロッドを分解してみると、モノの良さがよく分かります。さすがはDAIKOだなって思います。モノ作りに真面目すぎたのか??見た目が地味だからとか、華やかな広告が無かったとかでDAIKOやリョービやスカジットデザインズなど良い商品を作るメーカーは淘汰され・・・

 

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メジャクラやピュアフィッシング(あえて言おう、ピュアフィッシングだと♪)のREVOとかみたいに外見だけがカッコよく中身がチープなメーカーは未だに健在ときてる。

 

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これは消費者側にモノを見る目が無いと言わざるを得ない・・・。このページでは、モノの良し悪しの見極め方も伝わればなと思います。

 

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『君の知っているアブガルシアは、死んだ・・・』

軽薄な人生だったから表現力の無さが露呈されて女優やメジャーなモデルになり切れない、サロンモデルやイベントコンパニオン止まりの、ちまたの中身が無い美女と同じですね。

 

(美女は、保育園の時からお姫様扱いで、ブスなんて言われたことがないので心の傷の痛みが分からないので他人に優しくない人や中身が無い人や他人の期待に応えようとするだけで主体性が無く受け身な人生を過ごした人が多い・・・今まで繰り返された歴史です。)

 

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『美女の人生はスキージャンパー地獄説』という。

 

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世のブスな女の子は『ナウシカ』みたいになるべし♪男は傷付いた玉蟲(オーム)ばかりです。

 

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これは、メインブランクとの接合部に補強にカーボンを巻いてますね。いい仕事してます。良いブランクスを今風にリメイクするロッドクラフトの素材にどうでしょうか??

こういうノリのロッドクラフトです↓

youtu.be

 

このブランクスの製作記事はこちらから↓

studioazca.hatenablog.com

 

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