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スタジオ飛鳥~俺の釣りがサブカルなわけがない!!

思うのは自由だけど、言うのは必ずしも自由じゃないのよん♪

Studio AzcAのルアー(Stick Bait)について

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スタジオ飛鳥のルアーが優れている点をまとめました。

 

 

・従来のスイベルの2倍の重さであるボールベアリングのスイベルを搭載しているので、飛び出しにくく安定性が高いイージー操作でありながらキレのいいアクションを両立しています。

 

・コートが頑丈だからトリプルフックを使っても大丈夫。

 

・コートが厚くて硬いのは硬化時に肉痩せしない化学反応式の2液性エポキシコートを使用しているから。

 

・木材は【比重が軽いのに頑丈な木材】である桐材を使用していますので、従来品よりも引き抵抗が小さいスリムなルアーが製作できます。

 

・木材は【比重が軽いのに頑丈な木材】である桐材を使用していますので、従来品よりも軽い重量で強力なフックを搭載できるルアーが製作できます。結果的に同じドラグ数値でのファイトでありながら200gのプラグを使うところを140gで済むのでアングラーの負担を軽減できます。引退時期も延びます。

 

以上のことから、スタジオ飛鳥のルアーは

 

初心者向けの優しいルアーだと言えます。

 

 

 

 

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従来のスイベルの2倍の重さであるボールベアリングのスイベルを搭載しているので、飛び出しにくく安定性が高いイージー操作でありながらキレのいいアクションを両立しています。 

これは、どういうことか?説明します。

従来のルアーでは後方にウエイトを搭載しすぎて頭が下方に向かずダイブせずにアゴを引きずったり転がったりしてミスジャークしてしまいやすいです。

 

ミスジャークしたルアーをヒラマサやGTが捕食することは無いので、ミスジャークしてしまう確率が高いルアーは渋い状況のワンチャンスをふいにしてしまう事が多くなります。

 

スタジオ飛鳥のルアーはミスジャークの確率が低いルアーです。

 

理由は2つあります。

 

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1.すべて手作業で木材の切削をしていますので、背中側(上側)が太く腹側(下側)が細いV字になっております。こうすることで、上側が浮力が高く下側の浮力が小さいのでダイブ時に姿勢を安定させ、キレの良いヒラウチアクションになります。

 

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正面から見ると、このようなV字になっています。

 

2.スイベルが従来品の2倍の重さのスイベルを使用しているので、ボディーに内封するよりも少ない重量で高い安定性を発揮します。(ようするに外部ウエイトだから出来る)

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NEMESIS180を例にしています。

 

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NEMESIS150

:BBスイベル#5(パッケージの表記 2.35g)

 

NEMESIS180

:BBスイベル#6(パッケージの表記 3.7g)

 

NEMESIS220

:BBスイベル#7(パッケージの表記 6.8g)

 

 

コートが頑丈だからトリプルフックを使っても大丈夫。

トップウォータープラグのフックにはシングルフック・ダブルフック・トリプルフックの三種類があります。

 

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↑重量の割にフックサイズが大きくなってしまい、リーダーを引っ掛けやすくなったりボディーに巻きつきやすいシングルフックのデメリットを軽減させるため、極太なSJ51にスプリットリングを直結させたフックを試した時代もありました。

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使用したフック↑

SJ51・9/0 トレブルフック 3/0相当

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↑こちらはダブルフック。

 

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↑トリプルフック

 

スタジオ飛鳥のルアーにはシングルフックやダブルフックでも使えます。それぞれ、細かいところまで考えると色んなメリット、様々なデメリットや運用方法が御座います。しかしながら、総合的に見て、トリプルフックを選ぶことが一番マシな選択なのかな?と僕は思います。

トリプルフックの大きなメリットはプラグの泳ぎに対してバランスが良いフックだからです。

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トリプルフックの大きなデメリットとして上げられる点の一つが、ルアーボディーを痛めやすい事ではないでしょうか?それは、飛鳥のルアーなら全く問題になりません。

 

刺さりの浅さは、フックサイズを大きくすることでカバーできます。具体的に言いますとST56#2/0→ST66#2/0(重量を増やすことではなく)にするんじゃなくてST66#2/0→ST56#3/0(サイズを大きくする)にする感じです。

余談ですが、ヒラマサキャスティングはジギングように硬い竿を使って、張らず緩めずのフォールアタリを察知して即アワセをしてファイトが楽になる上顎を的確に捉えたフッキングが出来る釣りと異なり、魚が反転してから掛かる向こうアワセな釣りなので、刺さりどころは、どのロッドを使っても、どのフックを使っても結果が同じです。反転してから掛かるので口の横に掛かることが多いです。

 

2液性エポキシコート(硬度が高く厚いコート)+WR-LPU(バンパーのように弾力性があるコート)なので想定範囲外の強さを誇ります。なので、他社のプラグの事は忘れてください。

 

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エポキシコートのメリット

一般的なルアーでよく使用されているウレタンのように揮発溶剤を含まない化学反応式2液性コートなので厚いコートを作り出すことができます。硬化前の液体の体積と硬化後の体積を比べても左程変化しません。

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↑一日中使っただけでボロボロなんてことはないので、長い期間、使い続けられます。ということは、ランニングコストが安くなります。あくまで、お客さんの体感なので、品質保証という訳でもないんですが、スタジオ飛鳥のルアー1本は普通のルアーの3~5本分使えるようです。

 

弾力性に富んだWR-LPUをトップコートに使っていますので、割れにくくフック傷が目立ちません。※WR-LPUの導入以前はボディーコートが硬すぎるので針先が当たってしまい針先の方が曲がってしまうこともありました。

 

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 WR-LPUは、水性なので紫外線劣化しない優秀なトップコート剤なんですが、乾燥時間に2週間以上を要します。2週間の乾燥完了次第、出荷しています。

しかしながら、乾燥させているときに湿度が高い雨天が続いたことや冬場で低温だったことが原因で、製作完成から2か月未満の段階で長時間、水に漬けっぱなしにしますと白く曇った感じになることがありますが水気を取って3~7日ほど干したら治ります。(製作完成から3か月ほど経過したら出なくなる)

ルアーの塩分は流水で洗い流すのがベストです。イオン化してしまい内部の塩分濃度が左程変わらない為、ルアーの塩抜きの意味は全く無いどころか、他のデメリット(浸水とか)もありますので止めといたほうが良いです。

 

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木材は日本一軽い木材である桐材を使用しています。

まず、オフショアトップウォータープラグで、よく使用される木材の比重を列挙します。(水の比重は1です。)

 

バルサ [ 0.12~0.20 ]

キリ [ 0.19~0.30 ]

オベチェ(アユース) [ 0.38 ]

スギ [ 0.38 ]

ヒノキ [ 0.41 ]

 

軽い比重の木材を使用すると、プラグには、どのようなメリットが生まれるのか事例をまじえて説明します。

 

木材は【比重が軽いのに頑丈な木材】である桐材を使用していますので、従来品よりも軽い重量で強力なフックを搭載できるルアーが製作できます。結果的に同じドラグ数値でのファイトでありながら200gのプラグを使うところを140gで済むのでアングラーの負担を軽減できます。引退時期も延びます。

 

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この2本のプラグは同じフックが搭載できます。

 

 

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↑前デコイ7/0 後ろ76の5/0

スタジオ飛鳥のプラグ(キリ)で220mm・140gのボディーが他社のルアー(ヒノキ)240mm・200gのルアーのフックが搭載できる。

 

つまり、それは、どういうことか??

 

強いドラグでファイトをする為には、頑丈なフックが必要です。(ST66の4/0・5/0が使い捨ての世界)そうなるとルアーは必然的に大きいサイズになります。それが200gのルアーを投げないといけないところを140gで済むということです。


つまり、GT用のプラグがヒラマサやマグロに比べて大きいルアーが多い理由は、頑丈なフックを使いたいからなんですな。

詳しくはこちらへ↓

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木材の比重が軽いルアーは、ボディーの大きさ据え置きなら、よりサイズが大きいフックを搭載できます。当然のことながらボディーの大きさがデカくなればなるほど、浮力の差はより大きくなります。(150mmのルアーよりも220mmのルアーの方が、ボディーの体積が大きくなるので比重の違いが大きく影響しやすくなる)

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↑例えば、NEMESIS180(90g)は、ST66の#2/0からST76の#3/0まで搭載できます。 

 

従来品よりも引き抵抗が小さいスリムなルアー

逆に、搭載させるフックを据え置きにする場合、木材の比重が軽いルアーは、ボディーを細く、よりスリムに出来ますので、引き抵抗が大幅に軽減され使いやすいルアーになります。

プラルアーは水より重い樹脂を使用しており内部に格子とかで補強しないといけないので、浮力を確保するために、容積を大きくする必要がありますんで、一般的に、ウッドルアーよりも太いルアーになります。 太いルアーは動きがワイドになりますので、引き抵抗が重くて、高速ジャークしにくく挙動が不安定なので扱いにくいルアーになります。だから、分かっているアングラーはプラルアーよりもウッドルアーを使います。

そして、そのウッドルアーよりも更に細身で扱いやすいルアーが、より軽い比重の木材で製作したスタジオ飛鳥のルアーなのです。

 

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木材の比重が軽いのに頑丈

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お客様の中には、すでにコートが無くなっている状態で使い続けて、それでも尚、魚を釣り続けている方も居ます。ボロボロだからラインブレイクのリスクが高い状況やポイントで重宝するそうです。

 

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古参者だったから戦力の損失を恐れず、色んな作戦に投入され続けた戦艦『金剛』ですね。

桐材は、その軽さと硬さから高級な下駄やタンスに使われている木材です。桐材よりも軽いバルサ材では、このような芸当は出来ませんね。

プラルアーだと、割れたらご臨終です。よく割れる個所はワイヤーの付け根ですね。

 

ワイヤーやスイベルもかなり強力なものを使用しています。

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NTスイベル製のSUS304のステンレスラインです。150mm・180mmにはφ1.8mmを、220mmにはφ2.4mmを使用しております。

 

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左:NEMESIS180・NEMESIS150(1.8mm)
右:NEMESIS220(2.4mm)


これは、ホームセンターのSUS304巻き線とは段違いの強さを誇るワイヤーです。

 

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スイベルは、NTスイベルのBBパワーです。スラストベアリングのように、荷重が掛かっている状況でも回転します。
(150mmには#5 180mmには#6 220mmには#7を使用)

 

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↑こういうスイベルはアイの部分はステンレスでも樽の部分は真鍮なので、引っ張った状態で一日回すと、内側から樽が削られて抜けます。樽の中はアイをT字にして止めているだけなので引っ張られている状態では回転能力が無くなります。

 

あえて、ルアーアクションの良さやダイブの安定性など、抽象的な違いは省かせて頂きました。ご検討してみてください。

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